【開催日】2018年4月12日(木) 13:30-17:00(13:15開場)
【場所】 日本マイクロソフト株式会社 品川本社 31F セミナールームA 東京都 港区 港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー 【参加費】無料 【概要】 日本発の流体解析ソフトウェアとして、従来困難と考えられていたCAEの課題を解決するために開発されたParticleworks。パワートレーンのオイル挙動、薬品や樹脂などの撹拌・混練、エンジンオイルの冷却などをシミュレーションし、効率的な装置の制御・設計を強力に支援します。直感的なインターフェースで、メッシュ生成が不要、大規模な計算や計算結果の描画を高速に処理することで、製品設計の最適化に役立ち、説得力のある設計課題の可視化を実現します。 本セミナーでは このParticleworks の最新技術情報と事例に加え、機構解析ソフトウェアRecurDynによる粒子法 + 機構の連成解析の概要やしくみを解説します。さらに、Rescale社のScaleXおよびMicrosoft Azureによるクラウドサービスとの組合せで活用する手法もご紹介いたします。 【アジェンダ】 13:30-13:40 オープニング 13:40-14:10 Microsoft Azure CAEソリューションのご紹介 14:10-15:00 粒子法ソフトウエア Particleworks 最新情報ご紹介とデモンストレーション 15:00-15:15 休憩 15:15-15:45 Particleworks にダイナミクスを提供する機構解析ソフトRecurDynのご紹介 15:45-16:00 Particleworks クラウド利用効果のご説明 16:00-16:45 ワンストップ・クラウドHPCソリューション、ScaleXのご紹介 16:45-17:00 アンケート、質疑応答 コメントはクローズされています。
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3 月 2018
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