2007年7月20日、粒子法流体解析ソフトウェア「FLUIDSISTA(R)(フルードジスタ)Ver. 1.1」がリリースされました。
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2007年7月20日(金)、当社は日本SGI株式会社と共同で開発した粒子法流体解析ソフトウェア「FLUIDSISTA(R)」(フルードジスタ)のバージョンアップ版(Ver.1.1)をリリース致しました。
■ Ver.1.1の特長
従来のVer.1.0は、ハードウェアプラットフォームとして、PCのみに対応しておりましたが、Ver.1.1は、PCクラスターやSGI製スーパーコンピュータAltix(R)等といったHPCサーバにもフル対応致します。
これにより、世界で初めて、1000万個超の高解像度な粒子法シミュレーションの実用化に成功し、以下のような現象が解析できるようになりました。
特長①広範囲にわたる津波、河川氾濫、土石流等の3次元解析
・・・・・Ver.1.0では100m四方の領域の解析が上限であったのに対し、
1km四方の領域の解析が可能になりました。
特長②複雑な都市地下空間の浸水
・・・・・複雑な地下鉄、地下街、地下駐車などへの浸水解析が可能になり
ました。
特長③複雑構造物中のスロッシング解析
・・・・・自動車、原子力、造船分野、航空宇宙、化学プラント等の分野に
現れる複雑な形状を持つ構造物中の液体のスロッシング(液面の
揺動)のシミュレーションが可能になりました。
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