粒子法の検証 - First Wave

 
 粒子法(MPS法)は船舶工学や土木工学、原子力工学などの非圧縮性流れ、特に自由表面を伴う非圧縮性流れを解析するための手法として開発され、自由表面の大変形のみならず、液体の分裂や合体に対しても適用できることが示されています。
 プロメテックでは粒子法(MPS法)の検証を実施しています。
 本例題では、ベルリン工科大学で実施されたFirst Wave問題の論文と同様の解析を行い、実験結果とANSYS FLUENTによる数値解析結果と比較して示しています。波の到達位置、波の形状など実験結果およびVOF法による結果とよく一致していることが確認できます。